遮断できない電磁波ノイズを中和して電磁波過敏症を防ぐ健康情報
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電磁波過敏症対策グッズ紹介!


「電磁波中和装置電磁盤」使用についてのご質問
![]() 四十メートルも離れていますから、違法だと思いますが、この超音波を防ぐ手だては何かないものでしょうか? ![]() 音波は壁などの物理的遮蔽物を設置すればある程度防げますが、電波(電磁波)の方はコンクリートの壁があっても遮断できません。 ![]()
![]() ![]() 周りの電磁波の環境がそれまでとは変化してしまったために、そのような感じになります。生活空間の電磁波環境そのものは常に変化しています。屋外から照射される電磁波も方向や波長そのものが、揺らいで変動している場合があります。 また新たに家電製品を購入されたような場合にも環境の変化が起こりますし、屋外の電波塔が増えても同様に変動します。 こうした電磁波環境の変化に合わせていただくためにはいつもと同じ位置ではなく、電磁番のセット位置や条件を変えて比較していただく必要があります。 いずれの場合もセットされる位置を固定したままにせずに、できたら週に1度程度はその場所を変えていただく方がより効果的です。 都市部などでは周囲の電磁波環境は日々悪化しつつありますから、被曝する周囲の電磁波レベルも常時変動していることになります。 通常電磁番1個で防御できる範囲は、最大でも四畳半の部屋の壁1面程度です。それ以上の広い部屋や電磁波の飛来する方向そのものが変動して増えたときには、現在の防御だけでは不十分な場合もありますので、出来たら電磁波測定器で測定し直して検証していただくとより明確に分かると存じます。 |
●電磁波過敏症の症状とはどのようなものか?
![]() 実際に、周囲の人よりも電磁波に過敏なため、家電製品など身の回りのにある機器からの微弱な電磁波を浴びただけでも、身体に不快感を覚えたり頭痛や吐き気を訴える人がいます。 アメリカでも「化学物質過敏症」と並んで患者の数が年々増える傾向にあるということです。 最初にこの症状に注目したのはアメリカの医学者ウィリアム・レイ博士であり、彼によってこの傷病名は命名されました。 アメリカのダラス環境医学センターで過敏症患者の治療にあたっている同博士の報告によると、化学物質過敏症と電磁波過敏症の症状との併発率は非常に高く80%にも及ぶということです。 電磁波過敏症の症状を訴える患者の特徴は、最初に目、皮膚、神経など頭や顔面周辺に症状が集中的に現れます。この状態がさらに進むと呼吸困難や 動悸、めまいや吐き気、しつこい疲労感や鬱を伴う頭痛や短期的な記憶喪失、突然の失神、手足のしびれや麻痺が現れてくる過敏症の人もいます。 傷害の様相事態が患者本人の主観的な自覚症状によるものが殆どであるため、病態の把握や検証作業が限られた範囲でしか評価されていないのも事実です。 いわゆるノイローゼや神経症と混同されがちですし、欧米でも実際にElectric Hyper Sensitivity Self Reported(自分でそのように報告をしている電磁波過敏症の症状)という表現もされる場合もあります。 電磁波過敏症の症状として、これまで下記のような多様な症状が確認されています。 |
電磁波過敏症の海外情報
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ウィリアム・レイ博士による電磁波過敏症の症状の13の症状分類
2. 皮膚が乾燥する、赤くなる、湿疹(圧迫感・体が熱く感じる・発汗・ひや汗)
4. 顔がほてる、むくみ、顔面の湿疹、ピリピリ、チクチクした不快感
5. 口内炎、歯周病、口腔内がメタリックな味がする
6. 歯や顎の痛み
7. 粘膜の乾燥、異常な喉の渇き
8. 頭痛、短期的記憶喪失や鬱症状
9. 異常な疲れ、集中力の欠如 (イライラ感・難聴・平衡感覚障害等)
10. めまい、耳鳴り、気を失いそうな感覚、吐き気
11. 首筋や肩のこり、腕の筋肉や関節の痛み
12. 呼吸困難、動悸 (口や手が震える・不整脈)
13. 腕や足のしびれ、麻痺 |
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症状が悪化すると送電線の近く、電車の乗車、車両エンジン、一般家電製品、照明器具、パソコン、携帯電話の使用、歯科のレントゲンや医療器具、自動ドア等の電磁波にも過敏に反応するといった特異な症状が現れます。
電磁波対策先進国のスウェーデンやデンマークでは電磁波過敏症の症状は広く認知され環境基準や公的保健の対象になっていますし、対策が進んでいるスウェーデン政府では電磁波過敏症の症状患者を障害者と認定しています。
電磁波過敏症の症状の先駆的研究で知られるウィリアム・レイ博士自身も病院の医療機器の電磁波に過敏反応し、体調の不調を感じていたこともあって、電磁波傷害の研究を進めると共に専門クリニックを開設して患者の治療にあたっています。
同様の事例として、ノルウェー首相を歴任し、著名な小児科医でもある前WHO(世界保健機関)事務局長(2003年7月任期満了で引退)の
グロハルレム・ブルントラン女史が、2002年3月9日付の地元ノルウェーの新聞(Dagbladet紙)で自身が「電磁波過敏症の症状」にかかっていることを告白しています。
最初は携帯電話を使うと耳の周辺が熱くなり、次第に症状が悪化し頭痛が起きるように
なり周辺4m以内の携帯電話に反応するようになった。 更にDECTコードレス電話や
ラップトップパソコンに触れると即時に反応するようになった。彼女は携帯電話やパソコン
からでる電磁波に対して過敏に反応する人達がいるということを真剣に考える必要がある
と確信し、とくに子供たちに対しては予防原則に従って行動すべきだと強く訴えています。
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電磁波過敏症の症状といっても一般の医療機関ではほとんど認知されていないのが現実だ。 つまり家庭内でも何らかの分かりやすい「判別法」があるかどうかということだ。
簡単な方法は、日常一番身近にある電気製品(テレビや蛍光灯)のスイッチを入れた状態でその傍に近づいた場合と数メートル離れた場合とで自覚している症状の変化を実際に比較検証してみることである。
電磁波に過敏になると、身体全体がわずかな電磁波にも反応するいわゆる感知センサーのような状態になる。 電磁波発生源に近づいて不快感が増したり痛みが増すようであれば電磁波の影響があることが疑われる。
また身体の痛みの部分がはっきりしているのであれば、身近にある磁石を患部に当ててみたり細かく振り動かしてみる方法がある。 磁石のN極とS極を相互に当ててみて、はっきりした痛みの増減や筋肉のつっぱり感に変化が生じる場合は
電磁波による障害の可能性が高い。 電磁波過敏症の症状の場合はわずかな磁場の変化にも身体が反応するからである。 対策としては、とりあえず身の回りから疑わしい家電製品や照明器具を取り外して様子をみてみる必要がある。 |
電磁波過敏症の症状の症状と対応について
「環境改善アイテム電磁盤」は、
1個づつの手造り製品で大量生産品ではありません。外観も黒いゴム面で被覆されていて、見た目には決してかっこよくはありません。でもすごい機能を秘めています。(※電磁波過敏症の症状の不安のある方、すでに過敏症で苦痛のある方にご利用いただくことを主対象といたしております)![]() 当初半信半疑で使ってみたところ、思いがけず不快感から開放されたとして喜ばれております。 これまでに当方へ寄せられた「環境改善アイテム電磁盤」に関するご質問にお答えいたします
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電磁波による傷害(ハザード)について身近な問題として関心を持っておられる方も少なくないと思います。 このあたりはタバコの健康被害やタバコ関連事業の背景と類似点があります。 よって当方は、各種団体組織や「高圧送電線電磁波問題」にはまったく関知いたしておりませんので、この点はご承知置きください。
また、電磁波中和放電効果について科学的議論を一方的に求められることがありますが、残念なことに「電磁波過敏症の症状などの障害」自体、「科学的定説」としてほとんど認めてもらえない国内的社会的背景があります。
当初はいろいろな苦痛を訴えてこられますが、「でんじ・ばん」を身近にセットしていただきますと、多くの場合それまでの不快感がそれこそ嘘のように払拭されてしまうことがあります。 |
身近に電磁波の影響を感じたことがありますか?
電磁波が、生体波動レベルで何らかの作用を科学的に明示するという
ことは、もとより電磁波の物理的エネルギーによって生体に生化学的な作用が引き起こされるとい
う精緻な医科学的事実が前提としてなくてはなりません。
当然のことですが、日常的に被曝している電磁波そのものに何ら有害性はまったく認められず安全であるという明確な事実があるのであれば、ここに掲示していることには何ら意味を持たないことになります。
一般論としていえることは、現状では人体には何の影響も認められないが、ただ例外としてペースメーカー
や人工内耳装置のような医療機器や航空機搭載の精密機器は誤作動を起こす危険性はある
ということだけはどうにか認識されているわけです。
無害論のもとでは、人体と人工の電子機器とを比較したとき、人体はそれほど電磁気レ
ベルでは精密でも過敏でもないという安易な受け止め方が主流ということなのです。 |
これに対して私達は、精密機器でさえ誤作動するほどの強力な電磁波が生活環境では発生していると
いう事実にもっと注目すべきではないのかと考えるわけです。
それこそ自分身に何らかの危害が加わらない限り、切実な問題にはなりえないという安易さそのものに他なりません。 「環境改善アイテム電磁盤」は長年の東洋医学の研究から開発されたものです。 理屈よりは、それなりに電磁波対策に効能効果があれば納得いただけると確信いたしております。 ここに紹介するのは、これまで頂いたお客様からのご相談の一例ですが、個人情報保護ということでお名前はすべて省かせていただいております。
当初はいろいろな苦痛を訴えてこられますが、「でんじ・ばん」を身近にセットしていただきますと、多くの場合それまでの不快感がそれこそ嘘のように払拭されてしまうことがあります。 |
「環境改善アイテム電磁盤」の電磁波に対する中和放電効果について
どんな場合に活用できるのか?
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電磁波過敏症の症状や電磁波攻撃の効果的対応策とは 【電磁波・放射線エネルギーの種類】 |
●電磁波過敏症の症状とはなにか
これ以外にも苦痛を伴う電磁波障害の症状自体は多種多様ありますが、効果的な対処法は電磁盤による防御法を検討されることです。
電磁波過敏症の症状等の症状が 発現していないいわゆる健常者の方には何ら直接の効果は自覚いただけないと存じます。
本体が光ったり、振動したりして警報を発するものでもありませんので、
いわゆる(なんじゃ、こりゃ?)ということになります。(ただし電磁波被曝防止効果ということでは
健常者にも利用いただけます)
これまでにも、当方の電磁盤をご使用いただき電磁波の悪影響から開放された事例が幾例もあります。
できましたら始めに1個だけ購入していただき、電磁盤の実際の効果を確認して十分に納得いただく手順をお勧めいたします。 そのため「でんじ・ばん」を携帯したまま入店されますと、警報システムによっては電磁波シールドの変化で出店時に店内の警報機が作動してしまう場合がありますので、店内持ち込みによる警報機誤作動トラブルには十分ご注意下さい。 |
WHO(世界保健機構)は2004年10月、電磁波過敏症の症状に関するワークショップを開催し、次のように報告した。(英文の報告書) |
● 電磁波有害説の概略紹介
ご承知の通り、身近な電化製品をはじめ、テレビ受像装置やパソコンのディスプレイ装置の画面、さらには車両のエンジンからは相当量の電磁波が放射されています。
もとより電磁波は目には見えませんし、形があるものでもありません。空間を飛び、あるいは特殊なエネルギー場を広範囲につくり出します。
このような電磁波傷害(ハザード)については、内外の科学者や医学者によってその危険性が相当以前より指摘され、国際的な論文も注目されるようになりました。
ところがここにきて、電磁波の有害性について意見がはっきり二分されてきております。電力会社や関連業界はそうした事実はないといい、一部の研究機関は有害という見解に立っています。相反する見解があるということなります。
法的に厳しく規制している欧米諸国もあれば、日本のように野放しの国もあるというわけです。結局のところ、そうした警鐘がどの程度国民に認識されているかとなると、煙草の害と似たような状況下にあるということになります。有害・無害の論戦は今後もしばらく続くと思われます。
電磁波傷害の医科学的根拠とされるものはいくつかありますが、それぞれに共通した見解として報告されていることは、細胞レベルでのDNA(遺伝子情報)の損傷が伴うということであります。
特にここで注目されることは、生体の組成の70パーセント前後が水分子から成っているという事実です。
水分子そのものは物理的透磁率が80と高いために、生体細胞がこれらの電磁波を吸収しやすいことは早くに電気生理学分野でも知られていたことです。
体内では細胞を中心にこの水分子と蛋白質が密接に結合していますが、変動磁場に伴う電磁波が生体に作用するとこの水分子が激しく振動して過剰な熱を発生させます。
さらに体内で発生する活性酸素のマイナス面を助長させるような作用も指摘もされてきています。
こうした電磁波の発熱作用や種々の非生理的作用によって、生体内の生化学的反応や血液循環に悪影響を及ぼすことになるわけです。
当方では東洋医学的にみても、これらの医学情報と中国医学の経絡理論とは合致すると考えており、関連論文も紹介いたしております。
これら電磁波障害として、通常は目の疲れや肩こり、吐き気、頭痛、皮膚のぴりぴり感や掻痒感、全身の倦怠感といった変調(テクノストレス)から、車酔いやカーストレスといわれる不定愁訴があります。
特に注目されるのは、白内障やアレルギー症状、ガン腫瘍といった疾患までが電磁波傷害としてすでに欧米では懸念され始めいることです。
これに対応すべく、東洋医学を基本に独自に考案し開発したのが当方の「生体波動レベル有害電磁波中和放電装置」です。以下、本製品の広範な機能を紹介します。 |
●「環境改善アイテム電磁盤」のご案内 ★身近なテレビや電気機器からも放射されている電磁波。最近これによる身体的影響として、目の疲れや肩こり、頭痛やいらいら感、全身の倦怠感、皮膚のピリピリ感といった変調(テクノストレス)、さらには白内障やアレルギー疾患、小児ガンや腫瘍といった疾患までが電磁波傷害として懸念され始めています。 ★一般の住居内はもとより、医療機関の治療室や病室、オフィス内環境を電磁波レベルで整えます。環境共振周波数(シューマン共振)を好ましい状態に増幅安定させる効果があります。 ★生体波動測定機器の測定環境も良好に保ちます。ジオパシック・ストレス(風水環境因子)の改善や生体エネルギーのバランス調整にも応用できます。 ★「環境改善アイテム電磁盤」の広範な効果は生体筋力テスト(Oリング、TL、GSテスト)や波動テストでも確認できます。(関連論文発表)
★「環境改善アイテム電磁盤」はすべて生体波動に同調するようにピアノ調律同様の手法で微調整して手作業で製作していますので、通常の大量生産品とは異なります。
「環境改善アイテム電磁盤」は、1個づつの手造り製品で大量生産品ではありません。外観も黒いゴム面で被覆されていて、見た目には決してかっこよくはありません。でもすごい機能を秘めています。 ●「環境改善アイテム電磁盤」の特徴と取り扱い方について
★「環境改善アイテム電磁盤」を家電製品本体(テレビ、パソコン、電子レンジなど)の上に置くか、両面テープで固定して下さい。本装置には電源、電池は必要ありません。通常、機器1台に1個セットして下さい。 ★パソコン入力作業による頭痛、眼精疲労の軽減、不快症状の軽減、自動車運転の疲労軽減、車酔い防止効果があります。また皮膚の掻痒感の軽減がみられます。(生体効果) 自動車の場合はエンジン部分と座席の間に位置するように装着して下さい。
★加熱部分や火気に触れるところにはセットしないでください。不燃素材ではありません。
★高価な測定機械器具を使わずに「環境改善アイテム電磁盤」の電磁波中和放電の効果を確認できるものは、唯一カイロプラクティックや気功で知られる「筋力テスト」だけです。
電磁波に被曝しているとき電磁波過敏症の症状でない限り通常生体側には何の感覚的変化は感じられません。電磁波に曝されているというような不快感や明確な感覚的変化はありませんが、「筋力テスト」を個別に行うと明らかに筋力が低下して生体側にマイナスの生体反応が出てきているのが確認できます。
たとえばテレビなどの家電製品のオン状態や自動車エンジンをかけている状態で「筋力テスト」を実施すると再現性のある結果を得ることが出来ます。
それを確認後に電磁盤を携帯するか、もしくは電磁波の発生する個所に電磁盤をセットして再度筋力テストを実施すると電磁波の測定値自体にはに変化はありませんが、生体側のマイナス反応は消失します。 |
![]() ●携帯時に注意いただくこと ★欧米の統計データでは1mG(ミリガウス・磁束密度の単位)以下が一応の安全値とされていますが、GSテストなどの生体レベルの筋力テストで比較すると、微弱とされる1mG以下であってもも生体に対してマイナス波動が働きます。 つまり電磁波というエネルギー自体は容易に遮断できないだけに、微弱な電磁波だから一応安心というものでもないわけです。「環境改善アイテム電磁盤」はここに注目して、全く逆の発想で開発されたものです。 ★「環境改善アイテム電磁盤」は電磁波そのものをシールドとして遮断・カットするのではなく、生体レベルの波動として有害な電磁波のマイナス部分を波動的に中和放電・無害化することを機能目的としており、取り扱いには下記のような注意が必要です。 ★「環境改善アイテム電磁盤」を壁に貼って外部からの有害電磁波に対応することが出来ますが、マイナス波動に干渉しますので室内での携帯電話の使用時、機種によっては送受信に支障が出る場合がありますので注意下さい。 ただし、電子機器本体の故障、破損の心配はまったくありません。
![]() ★「環境改善アイテム電磁盤」は、周囲のマイナス波動の電磁波を中和放電変換するため、CD・ビデオショップや電気店の盗難防止システムのセンサー(レーダー)の電磁波にも敏感に反応し有害電波を変換してしまいます。 「でんじ・ばん」本体からは何ら電気的エネルギーは出ていませんが「でんじ・ばん」を携帯したままで入店されますと、警報システムによっては電磁波シールドの変化で出店時に店内の警報機が作動してしまう場合があります。店内持ち込みによる警報機誤作動やそれによる店側とのトラブルには十分ご注意下さい。 ★「環境改善アイテム電磁盤」は構造上防水ではありませんので水洗いしないで下さい。また、無理に折り曲げたり分解したりしないで下さい。内部の波動板や電子回路が断線してバランス構造が破損してしまいます。(電磁波干渉作用)
★加熱部分や火気に触れるところにはセットしないでください。不燃素材ではありません。また電子レンジ内には入れないでください。
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●「環境改善アイテム電磁盤」のセット方法について 「環境改善アイテム電磁盤」は、電磁波を発生する家電製品、事務機器に装着もしくは上に載せるだけでも効果を発揮します。 頭上の照明器具が心配な場合は天井部分にセットします。
室内に家電製品がたくさんあって対応に困る場合は、応急的に配電盤の傍に「環境改善アイテム電磁盤」をまず1個セットして効果を確認してみてください。 ★加熱部分や火気に触れるところにはセットしないでください。不燃素材ではありません。 またパソコン・ディスプレイなど長時間使用された場合、有害電磁波を吸収して「環境改善アイテム電磁盤」本体の温度が多少高くなることがあります。(電磁波吸収作用) ★本装置を自動車内に装着しておくと、電磁波によるプラスイオンが蓄積して起こるドア開閉時の不快な静電気放電現象を防止することができます。同様に日常携帯していると、衣服の静電気の帯電放電現象がなくなります。(静電気帯電・放電防止効果)★人体の生体エネルギーの流れを調節するときは、気になる体表面(ツボ)に本体を接着して「環境改善アイテム電磁盤」全体が、少し温かくなるまでそのままにしておきます。エネルギーの流れが良くなって体も温かく感じたら飽和状態です。 ★「環境改善アイテム電磁盤」は構造上防水ではありませんので水洗いしないで下さい。また、無理に折り曲げたり分解したりしないで下さい。内部の波動板や電子回路が断線してバランス構造が破損してしまいます。 ![]() 「環境改善アイテム電磁盤」の構造
★炭素粒子を大量に含む波動吸収板のあいだに特殊な電子回路がセットされています。 |
ご家族やお知り合いに、電磁波過敏症の症状の方がおられませんか?
電磁波による傷害(ハザード)について身近な問題として関心を持っておられる方も少なくないと思います。関心のレベルがどこにあれ、一方的に電磁波過敏症の症状を否定し差別視することは許されることではなく論外だと認識しております。 |
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